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【代表談話】「憲法記念日を迎えて」

2018.05.03
 「日本のこころ」は自主憲法の制定を党是として結党致しました。そして多くの有識者の方々のご指導を頂きながら、日本国憲法のあるべき姿とはどのようなものか、独立国家としての憲法とはどうあるべきかなど、長時間議論を重ね、昨年四月二十七日わが党の「日本国憲法草案」を発表しました。
 現在会期中の第百九十六回通常国会では、本来であれば来るべき憲法改正に向けて、各党各会派が改正案を持ち寄り、各々の考えを議論し合う場が持たれたはずでありました。しかしながら、野党六党が審議に応じず、憲法審査会も開催できない状況が続いていることは大変残念なことです。
 わが党の草案では、日本は立憲君主国家であること、主権は国民にあること、人間の尊厳は保障されること、国は主権と独立を守り、国民の生命及び財産を守らなければいけないことを明記しました。そして、現在の日本を取り巻く新たな情勢の変化にも対応できることを目指すものとなっています。
 日本のこころは、現行憲法の部分改正ではなく、日本国が本来持つべき憲法についての議論が深まることを願っています。そして、わが党「日本国憲法」草案が自主憲法制定に向けての一助となるよう、今後も国会内外で憲法改正議論を牽引していくことをお誓いいたします。

平成三十年五月三日
日本のこころ 代表
参議院議員  中野正志

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