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【代表談話】「昭和の日を迎えて」

2018.04.29
 四月二十九日は「天皇誕生日」でしたが、昭和六十四年一月七日に昭和天皇が崩御されたことを受けて年号が平成に改まり、「天皇誕生日」は「みどりの日」となりました。そして、多くの国民の要望を受けて、平成十七年に国会で「国民の祝日に関する法律」(祝日法)が改正され、平成十九年より「昭和の日」となりました。
 今上陛下の御譲位が一年後となり、政府は陛下の御譲位と皇太子殿下のご即位が国民の祝福の中でつつがなく行われるよう関連する式典の準備を進めています。一方で、日本国憲法の見直し、海洋進出を強める中国への対応、緊迫する朝鮮情勢の中で南北会談が行われるなど、国のありかたそのものが問われ、変化を求められています。
 日本のこころは、昭和の日を迎えるにあたり、常に世界の平和と国民の幸福を祈念されてこられた昭和天皇をお偲びするとともに、経済恐慌、戦争、敗戦、占領そして復興と、激動の時代を昭和天皇とともに歩んだ昭和の時代に思いを致しながら、国民の皆様と共に、我が国のこれからのあるべき姿を求め、実現して参りたいと思います。

平成三十年四月二十九日
日本のこころ 代表
参議院議員  中野正志

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